今回はキャンプを始める方やツーリングをするキャンパーなど様々な層から高い支持を得ている、ツーリングドーム LX に相性抜群なグランドシート、インナーマットやコットなどのアイテムを紹介していきます!
特にグランドシート、インナーマットに関しては、ツーリングドーム LX にピッタリなものを何時間も探して、いくつか選んでみました!皆様の快適なキャンプライフの参考になれば、幸いです!
ツーリングドーム STのグランドシートはこちら↓
- コールマン ツーリングドーム LX
- グランドシートが大きすぎると浸水の原因にも…
- そもそもグランドシートのは必要なのか
- グランドシート①|DOD(ディーオーディー)グランドシート 190×190cm
- グランドシート②|ロゴス(LOGOS)ぴったりグランドシート 192×192cm
- グランドシート③|ユタカ グリーンシート 180×180cm
- グランドシート④|GEERTOP テントシート
- グランドシート⑤|TRIWONDER 多機能 タープ天幕 グランドシート
- インナーマット①|キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) フォームマット
- インナーマット②|HWSHOW アルミシート 銀マット
- インナーマット③|レジャーシート ラグ 210×150cm
- インナーマット④|キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エアマット
- コット①|DOD(ディーオーディー) バッグインベッド
- コット②|バンドック ローコット BD-206 簡易ベッド
- コット③|WAQ 2way フォールディングコット
- タープ|コールマン(Coleman) タープ ヘキサライトⅡ
- 今回紹介したキャンプギア
- こちらの記事も要チェック!
コールマン ツーリングドーム LX
出典:Amazon
ご存知の方もかなり多いと思いますが、ツーリングドーム LX はあの有名なアウトドアブランド、コールマンさんの人気モデルで、それゆえ機能性や信頼性も保証された2-3人用テントです。多くの荷物を置いておける前室と広いテント内の空間が特徴的で、Amazonのでも売れ筋のテントとなっています。
誰にでも扱いやすい製品であることから、これからキャンプを始める方の中でも、よく選ばれる人気の高いテントとなっています。広い前室が特徴です。
グリーンのテントの他に写真のような、おしゃれなAmazon限定のオリーブカラーのテントも発売されており、在庫切れが起こるほどの人気となっています。
ツーリングドーム LXのレビュー記事はこちら!↓
ツーリングドーム LX に合うグランドシートを徹底調査!
ツーリングドーム LX のテントのサイズは以下の通りとなっています。
コールマン(Coleman) ツーリングドーム LX 2~3人用
インナーの下部分をカバーするのであれば、インナーテントの下の広さが210×180cmなので、1.9×1.9mから2.0×2.0mほどのサイズのグランドシートがちょうど良いでしょう。
グランドシートが大きすぎると浸水の原因にも…
グランドシートのサイズが、テントのサイズよりも大きいと、図のように、テントの表面や内側についた水分が地面へと流れずに、シートを伝ってテント内浸水の原因になる可能性があります。そのため、グランドシートは、テントのサイズよりも少し小さいものがおすすめです。
テントよりも大きいサイズのものを使用する場合は、端の部分を少し折るなどして対応すると良いでしょう。
また、1.9×1.9mから2.0×2.0mほどのサイズのグランドシートがおすすめな理由として、他にもAmazonなどで種類が豊富で、入手がしやすい点なども挙げられます。
そもそもグランドシートのは必要なのか
もう知っているよ、って方も多いかと思いますが(ここまで読み飛ばして下さい!)、グランドシートはキャンプをするなら1つは持っておきたいアイテムです。グランドシートの役割としては、テントの浸水、結露防止、冷気や熱気防止、テントの傷防止、泥や草の付着を防ぐなど、様々あります。
筆者も、グランドシートがあるときとないときで1番違いを感じるのは結露のしやすさです。地面からの湿気をグランドシートによってブロックすることで、テントの結露をかなり減らすことができ、テントや寝袋、荷物を濡らすこともなく、撤収がよりスムーズに行えます。
また、ツーリングや登山の時にグランドシートを持っていると、急な天候の変化があった時にも、タープ代わりとして使用することができます。
それでは、ツーリングドームLXにピッタリなグランドシートを見ていきましょう!
グランドシート①|DOD(ディーオーディー)グランドシート 190×190cm
出典:Amazon
DOD グランドシート |
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参考価格 |
¥2,245 |
サイズ |
190×190cm |
材質 |
210Dポリエステル |
収納サイズ |
34×19×7cm |
重量 |
500g |
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2人用、3人用、5人用のグランドシートがあり、中でも3人用のものが190×190cmとインナーとその前部分をカバーするにはちょうど良いサイズです。素材も浸水に強い210Dポリエステルが使用されており、ブルーシートとは違った、安っぽさがない質感です。
口コミなどを見る限り、今回紹介する中でもDODのグランドシートが耐水性も高く、サイズ感もピッタリで、ツーリングドーム LXを使用する方に1番おすすめのグランドシートです。
グランドシートはブルーシートでまかなっていましたがこの商品を使用して違いに驚きました。
テント内の結露が全く違うのです。
購入して良かったです。
グランドシート②|ロゴス(LOGOS)ぴったりグランドシート 192×192cm
出典:Amazon
ロゴス(LOGOS) ぴったりグランドシート |
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参考価格 |
¥1,220 |
サイズ |
192×192cm |
材質 |
PEラミネートクロス |
折り畳み後サイズ |
36×26×3cm |
重量 |
440g |
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サイズは192×192cmと、こちらもをカバーするにはちょうど良いサイズです。価格が千円ほどと安い分、見た目が少しブルーシートに近い質感にも見えますが、あくまでロゴスさんの「テントシート」なので、しっかりと厚みがあり、口コミを見た感じだと、水や湿気、寒さはしっかりとブロックしてくれ、グランドシートとしての機能はばっちりだとでしょう。
端っこにはテントとの固定用のロープがついており、インナーテントの四隅と結ぶことでグランドシートがずれずに、ピッタリと使用することができます。
千円ほどと、安くでしっかりと水気や寒さをブロックしてくれるグランドシートが欲しい方におすすめです。
グランドシート③|ユタカ グリーンシート 180×180cm
出典:Amazon
ユタカ #3000Dグリーンシート |
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サイズ |
180×180cm |
参考価格 |
¥364 |
材質 |
ポリエチレン |
厚み |
0.22mm |
重量 |
約500g |
ハトメ |
ピッチ90cm、個数8 |
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パッケージからは一見、普通のブルーシートのようにも見えますが、0.22mmとしっかりと厚みがあり、百均の薄いグランドシートよりはかなりしっかり作られています。口コミでも、テントのグランドシートとして使用している方がかなり多かった印象です。パッケージには#3000と書かれており、耐水圧は3000mmほどあるので、グランドシートとして使用するにも十分な性能です。
カラーがダークグリーン色で落ち着いているので、地面に敷いてもサイトの見た目を損なうこともなく、ハトメなどを使用し、タープとして使用している方も多く見かけました。サイズも1.8×1.8mとツーリングドーム LX のインナーテントを綺麗にカバーできるサイズのものから、10×10mとタープとしても使用できる大きさのものまでラインナップされています。
まあ何と言っても、1.8×1.8mのものは、価格が約350円ほどと今回紹介するグランドシートの中でも、気軽に他のキャンプ用品と合わせ買いできるのが1番の魅力です。
グランドシート④|GEERTOP テントシート
出典:Amazon
GEERTOP グランドシート XXL |
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サイズ |
180×210cm |
参考価格 |
¥2,699 |
材質 |
20D片面シリコンコーティング360Tナイロン生地 |
折り畳み後サイズ |
20×12×7cm |
重量 |
240g |
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今回紹介するグランドシートの中でも最も軽量で、ツーリングや徒歩キャンプなど、荷物を減らしたいキャンプを行う方におすすめしたいグランドシートです。240gほどとダントツに軽量なグランドシートとなっています。
20D片面シリコンコーティングともう片面に360Tナイロン生地と違う加工を施す工夫によって、高い耐久性と8000mmという耐水圧を実現しています。
筆者もこのタイプのグランドシートを使用していますが、他のグランドシートと比べても結露の発生本当に少ないと感じています。キャンプの朝での結露を減らしたいと考えている方には、GEERTOPのグランドシートが1番オススメです。
ただ、幅が2mを超えているので、少し内側に折り畳んで雨水の侵入を防いでおく必要はあります。それでも、タープとしても使える丈夫さ、質感や軽量さなど、とても使い勝手が良いグランドシートなのは間違いないでしょう。
グランドシート⑤|TRIWONDER 多機能 タープ天幕 グランドシート
出典:Amazon
TRIWONDER 多機能 タープ天幕 グランドシート | |
参考価格 |
¥1,660 |
サイズ |
240×220cm |
材質 |
210Dオックスフォード |
折り畳み後サイズ |
22×20×2cm |
重量 |
480g |
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重量480gとこちらもそこそこ軽量なグランドシートです。MサイズならツーリングドームSTのインナーの下部分を綺麗にカバーすることが可能です。
価格もLサイズのものでも1,700円ほどと入手しやすく、その上ハトメを使用してタープとしても使用できるので、1つ持っておくと突然の天候の変化にも気軽に対応できそうです。
210Dオックスフォード素材が使用されており、価格が安いのにも関わらず質感が良いのもポイントです。耐久性、耐水性、サイズ感、軽量さ、タープとしても使用できる汎用性など、どれを取ってもかなり優秀なグランドシートだと言えます。
ツーリングドーム LX にピッタリなインナーマット
続いて、ツーリングドーム LX にピッタリなインナーテントの中に敷くインナーマットを紹介していきます。銀マットの他に、ファミリーキャンプなどでも、かなり使いやすい、エアマットなどもサイズがピッタリなアイテムを厳選しました!
インナーマット①|キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) フォームマット
出典:Amazon
キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG) キャンプマット |
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サイズ |
シングル |
ダブル |
参考価格 |
¥2,079 |
¥4,689 |
展開サイズ |
56×182×厚さ2cm |
140×217×厚さ1.5cm |
収納サイズ |
13×12.5×56cm |
70×13×39cm |
重量 |
270g |
760g |
材質 |
マット/発泡ポリエチレン・EVA樹脂、バンド/合成ゴム |
マット/発泡ポリエチレン・EVA樹脂、バンド/合成ゴム |
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日本のアウトドアブランド、キャプテンスタッグのフォームマットです。サイズがシングルだとのツーリングドーム LX のインナーテント内を綺麗にカバーできます。マット上で地面の小石などの凹凸を気にすることなく、コットやエアマットを使用せず、テント内で過ごすことができます。
1.5cmと十分な厚みがある上に、波型で空気の層が十分にあるので、保温性にも期待できるのがフォームマットです。
インナーマット②|HWSHOW アルミシート 銀マット
出典:Amazon
HWSHOW アルミシート 銀マット |
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参考価格 |
¥2,080 |
展開サイズ |
200×150cm |
収納サイズ |
36×26×9cm |
重量 |
220g |
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200×150cmとツーリングドーム LX のインナーテントをカバーするのに、ちょうど良いサイズの銀マットです。厚みは2.5mmほどとクッション性ではフォームマットには劣りますが、2,000円ほどとフォームマットや他のインナーマットと比べて、安価で入手できるのが特徴です。コットやエアーマットを使用するので、そこまで分厚いマットは必要ないよ、って方には銀マットがオススメです。
インナーマット③|レジャーシート ラグ 210×150cm
出典:Amazon
AoKeWorld レジャーシート |
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参考価格 |
¥2,499 |
展開サイズ |
210×150cm |
収納サイズ |
26×12×12cm |
重量 |
1.0kg |
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銀マットを敷くだけだと、インナーテント内の見た目が無機質になってしまうので、お好みでラグやマットなどを敷くのも良いでしょう。保温性とクッション性も高まる上に見た目も良くなるなど、まさに一石三鳥です。
210×150cmと、ツーリングドーム LX のインナーマットのラグとして使うのに、ちょうど良いサイズで、カラーバリエーションやデザインも自分の好みやキャンプギアにあったものを選ぶことができて、オススメです。
インナーマット④|キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) エアマット
出典:Amazon
キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG) エアマット |
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サイズ |
シングル |
ダブル |
参考価格 |
¥3,026 |
¥4,759 |
展開サイズ |
58×188×厚さ2.5cm |
110×182×厚さ3.5cm |
収納サイズ |
59×12cm |
58×23×22cm |
重量 |
900g |
2,200g |
材質 |
ポリエステル, ポリウレタン, ポリ塩化ビニル |
ポリエステル, ポリウレタン, ポリ塩化ビニル |
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対して、インフレータマットだと表面に凹凸がなく、カーキの落ち着いたデザインなので、よりスタイリッシュにテント内で過ごすことが可能です。ダブルサイズ1枚とシングルサイズ1枚、ツーリングドーム LX 内に敷けば、インナーテントを埋めることができ、3人分の寝る場所を確保できます。▶︎口コミを見る
ダブルサイズでも2人分で¥4,972(参考)、ダブルサイズとシングルを合わせて購入しても、¥7,785(参考)とかなり安価で、スタイリッシュな見た目でありながら、コストを抑えられるのも魅力です。
ツーリングドーム LX と合わせて使いたいコット、タープを厳選!
コット①|DOD(ディーオーディー) バッグインベッド
出典:Amazon
DOD(ディーオーディー) バッグインベッド |
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参考価格 |
¥9,600 |
重量 |
2.6kg |
展開サイズ |
120kg |
収納サイズ |
51×21×13cm |
耐荷重 |
120kg |
材質 |
ポリエステル、アルミニウム |
カラー |
ブラック、タン、カーキ、ベージュ |
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DODのバッグインコットも、ツーリングでのユーザーが多く、Amazonの売れ筋ランキングでもベストセラーのローコットです。エアーマットでも快適な睡眠は取れますが、ツーリングやキャンプなどで連泊となるとやはりベッドが欲しくなるものです。
ツーリングドーム LXなどの高さがそこまでないテントだと、ハイコットは圧迫感があるので、こういったローコットを使用することになりそうです。有名ブランドのコットとだけあって、安心してコットに身を委ねられるのもDODのコットの魅力です。
有名アウトドアブランドのローコットなので、耐久性や安定性などの面から見ても安心して使用することができ、かつ収納サイズが51×21×13cmとコンパクトなコットです。見た目のシンプルさも魅力の1つでしょうか。
出典:Amazon
コット②|バンドック ローコット BD-206 簡易ベッド
出典:Amazon
BUNDOK ローコット |
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参考価格 |
¥8,646 |
重量 |
1,900g |
展開サイズ |
184×60×13.5cm |
収納サイズ |
54×17×12cm |
耐荷重 |
80kg |
材質 |
ポリエステル、アルミ合金 |
カラー |
ブラック |
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バイクでのツーリング等でコットを持っていくならば、バンドックのコットがコンパクトかつ1.9kgと比較的軽量でオススメです。収納サイズなども他で見ないほどコンパクトで、ツーリングやバックパックキャンプにもってこいです。
口コミでもバイクツーリングやバックパックキャンプに最適との声も多く見かけました。コンパクトに積載できるコットでツーリングやキャンプ先でも快適な睡眠を得たい…という方にオススメです。
コット③|WAQ 2way フォールディングコット
出典:Amazon
WAQ 2WAY フォールディング コット |
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重量 |
約3.2kg |
収納サイズ |
60×18×18cm |
展開サイズ |
190×67×17,37cm |
耐荷重 |
約150kg |
素材 |
300Dナイロン、A7075超々ジュラルミン |
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オートキャンプなどで、比較的荷物に余裕のある方には、2wayコットもオススメです。ツーリングドーム内で使用する時には、ローコットとして、他のテントやテント外ではハイコットとしても使用できます。
ハイコットであれば、ラックやベンチなど、さまざまな使い方が楽しめるのが魅力です。
タープ|コールマン(Coleman) タープ ヘキサライトⅡ
出典:Amazon
コールマン(Coleman) タープ ヘキサライト2 | |
参考価格 |
¥14,801 |
展開サイズ |
420×420×高さ220cm |
収納サイズ |
43×13×13cm |
重量 |
4.7kg |
耐水圧 |
1200mm |
材質 |
ポリコットン |
カラー |
オリーブ |
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雨の日などにツーリングドーム LX とタープを連結するならば、コールマンのヘキサライト2が相性が良さそうで、オススメです。価格も15,000円ほど、テント+タープで4万円ほどと、ツールームテントよりも安価で、気軽にキャンプを楽しめるのも魅力です。
ツーリングドーム LX グランドシート・コット|まとめ
出典:Coleman
今回は、ツーリングドーム LX にピッタリなグランドシートやコット、タープなどのアイテムを紹介しました!
皆さんの快適なキャンプライフの参考になれば幸いです!
今回紹介したキャンプギア
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